CL-609

『スパイダーマン』などで知られるマーベル・コミック社の人気作を『グリーン・デスティニー』の名匠アン・リー監督が映画化。緑色の怪人ハルクが“怒り”のエネルギーによって凄まじいパワーを発揮し、2003年夏の話題をさらっていきました。